専業主婦は職種だ
おはようございます。藤沢です。
タイトルは私のことです。
私は今年23歳になりますが、同年代の友人と話すと専業主婦願望がとても強いように感じます。
男の子はどうなんだろ…
家にいてほしいと思っているんだろうか…
ちらほらと私のまわりでも、授かり婚含め…結婚するカップルが出現しました。共働きをしている夫婦は今のところ、聞いたことがないです。まだ、生活に緊迫していないからなのかな。
専業主婦は逃げ道、楽だから、とかそういうわけではなく…
家事は労働です。
専業主婦をまず職種として認識すると、その働き方は在宅勤務に近いものになるわけで。
会社にあたるのが、世帯主やら旦那あたりになる、と思う。
単なる在宅勤務の会社員と比較すると、専業主婦の場合は、愛する旦那(と私は信じたい)に雇用されている。
え、なんて素晴らしい。。
私は仕事に特別愛情を持っているわけではないから、もし、愛情をもって労働できるのなら、どんなに良いか…
婚活も就活のようになれば良いのに。
就活サイト(婚活サイト)
企業説明会(お見合いパーティ)
進路指導部(結婚相談所)
全部利用するのが当たり前な就活くらい、一般化になってしまえば、道筋をメディアなり何なりで固定してくれれば、どんなに楽か。ゴールに向かってただひたむきに努力できるのに。
どんなに進んだって、やはりネットだのお見合いパーティだの、出会いのキッカケを言うのが引っかかったり、すると思うの。
リクナビで就職した!
と聞いて違和感ないでしょ。
アプリで結婚した!
はてな、出ますよね。
受験やら、就活よりも難しいのでは。婚活。もはや、天性?職人技??
なんて、ちょっと焦り出した22歳のボヤきでした。
もうすぐ23になるのよ。
親は、結婚してたからねえ、この年。