ただすきなことをすきなように書くだけで十分な気がする
はじめのころは、すごく気合い入れて「SEO・・!」とか考えたりしましたが(見出し使ってどーのこーの、とか、これがキーワードだ、とか)、、やっぱりゆるゆるやっているのが楽しいです。
しかも、だいぶ離れていた時期がある・・笑
こういうまとめ記事、自分が読み手だったら確かに読みやすいし役立ち情報だから嬉しい。実際に通年よく読まれています。
また気が向いたら、、いくつか投稿がたまったら、こういう風にまとめてみたいと思います。やっぱり便利だもんね。
自分としても、まとめるのは気持ちが良いし、思い出に浸れて、良い!
でもふと思うのは、こういうweb記事っぽいのはいくらでも世にあるじゃないですか。しかもタダでいいのー、なくらいクオリティ高かったり、著名な方がバシッと書かれていたり。
そこと個人ブログで張り合うのもなんか違うと思うんです。
みきママのブログこの間初めてみたけど、サラサラーっと読み流せてびっくりしました。
雑!とかにも、、ねえ・・取られるかもしれないけど、なかなかあそこまであっさりかけないよ、、もはや天性だと思います。
わたしもしみじみ、なるべく短文で楽しく、そして自分が振り返って読んだ時に「ふふふ」となれるように細々やっていきたいと思っています。
(去年、3000円くらいするムーミンの超かわいい3年だか5年日記帳買ったけど、結局続いていない、、ブログってすごいね。。)
文章でも写真でもおかし作りや料理でも、セミプロ!?な実力派アマチュアが多い昨今、プロが書いた文章や、凝った段落構成、映え〜〜な写真でなくても、
意外と素人臭い文章、激シンプルな構成、生活感溢れる写真の方がレア度が高いし、日常に落とし込まれていて読みたくなったり、読み手に役立つものかもしれないし・・?