【オーブンミトン・小嶋ルミレシピ】バル風チーズケーキ ~再び挑戦!倍量で作ってみた~
んも~、本当に素晴らしい!美味しいレシピをありがとうございます!!
しかも…WEBで無料で見られるなんて素晴らしい時代。
富沢商店さん、小嶋ルミシェフ、ありがとうございます…。。
2回目の今回は、倍量で焼いてみました。美味しすぎて、すぐなくなるので…
レシピはこちらで公開されています!!
第1回目の挑戦はこちら
【オーブンミトン・小嶋ルミレシピ】バル風チーズケーキ - 20代OLの毎日
無印良品の旧ステンレスボウル大でぎりぎり、倍量作れました。
丁寧にワンボウルで、混ぜていくだけでこんなに美味しいチーズケーキが出来るとは。
焼き加減にさえ気を付ければ、自宅で作ったとは思えない素晴らしいチーズケーキが焼きあがります。
こっちの手前の方が美味しい焼き加減でした。
焼き過ぎるとチーズの繊細な風味や、口当たりが荒くなるので
火通ってないかも!?位の方が、焼き過ぎよりも美味しくいただける気がします。
バイオレットが8g…とか、どうやって決めるんだろう。。
感覚なのかしら…
でもきっとこの8gとか4gをわざわざ入れることによって、
ただ混ぜるだけとは思えない奥深いチーズケーキが焼きあがるんだろうなあ…
絶対に、こんなレシピ…考えられないでしょう。。
「あ、薄力粉8g入れよう」
なんて感覚、全くないもの。。
いやー、本当に美味しいこのチーズケーキ。
チーズケーキと言えば
・レアチーズケーキ
(蒸しチーズケーキ、ですね)
の三種類でしたが、これはどれにも属さない新しいチーズケーキだと思います!
あえて言うなら…ベイクドとスフレの中間というか。。
本当に美味しい~~~~。
そろそろ、スフレも焼きたいな~~食べたいな~~。
小嶋ルミシェフのベイクドチーズケーキは
サワークリームだったり生クリームを使用するのですが、
スフレチーズケーキは必要なし!
思ったより手頃な材料でできるんです。
本当にすごいレシピ!!
しっとろり…とした中の部分と、よく焼けてコクのでた表面部分のバランスも
とっても良くて。。。
モデルとなったバルのチーズケーキは食べたことがないですが、
これよりも美味しいのかな…
というか、オーブンミトンで小嶋ルミシェフが作ったもの食べられたらいいのに!!
カップで小さく焼いたらかわいいんだろうけど、、
なんせ焼き加減命なこのケーキ。
そしてしっとろり…の部分と、表面部分のバランスを崩してはいけないような気もするのです。。
ざくっとラフに紙の敷き込みをすればよいのもとっても嬉しいポイントですw
いや~~本当にすごい!