ロシアのウラジオストクで買ってきたサンマ缶で、サンマ丼
ちょっと前に、ロシアのウラジオストク(成田からプロペラ機で3時間ほど!)にひとり旅してきたのですが、その時によくわからん缶詰を色々買いこみまして。。
サンマと思われる缶詰を開封しました。
水煮缶やノンオイル缶はほぼなさそうで、大体がオイルサーディンぽかったのですが、このサンマ缶はやや油は入っていつつも、ほぼ水煮に近い感じでした。
作り方は、
缶汁(まずそうw)をフライパンにひいて、キャベツを炒め、一度取り出し、同じフライパンにオリーブオイルをひき(思ったより油分少なく足してみた)、サンマの身を炒め、醤油をひと回し。
ひと缶全てあけて、2食分です。これを朝食と、お弁当にしてお昼にします。
サンマ丼!
このサンマ缶、魚臭くはないのですが、サンマ独特のえぐみを感じます。汁使わなきゃもうちょっと抑えられたのか?でも栄養滲み出てそうだし、、食べないほど生臭くはなかったので。。
そこそこおいしいです。
しかし、ここは醤油ではなく、同じくウラジオストクで買ってきたドライハーブで風味づけすればよかったと後悔。。
きっといい感じにえぐみと調和されただろうな。。サンマ缶はもうないですが、イワシのオイルサーディン缶がまだあるので・・!再チャレンジします。
ウラジオストクはあまり観光情報がなく、このほんとWEB頼りで行ってきましたがとても良いところでした。初夏の頃にまた行きたいなー!
ホットサンドメーカーがほしくて約1年悩み中
ホットサンドメーカーがほしくて仕方なくて、ここ一年検討しています。。
直火式のものの方が洗うの楽だし、早くできそうで、そっちを狙っているのですが、我が家はIH。選択肢が限られます。
その中で、ようやく二つに絞り込んでいるんですが、ピンキリ!!
amazonでも人気のこちら。私、ホットサンドは絶対耳がカリッといけるやつが欲しい。
もう一つは、こちら。
高いけど、絶対いいよね・・・これ。。。
我が家には、歩いて2〜3分においしいパン屋があるんです。地元民御用達で、角食や、惣菜パンが美味しい地域のパン屋さん。
最近、食パン専門店が人気ですがここの食パンも負けてないと思う。毎日食べ飽きないシンプルなおいしさ、かつ手頃な価格。
そこでさ〜、10枚切りにしてもらって毎朝ホットサンドを食べたい。
うーん。どっち買おう。。。
そもそも使いこなせるか分からないし、まずはお手頃な方を買うべき・・?もうちょっと悩み抜きます。。
おいしいスイスのトリュフ、リンツのリンドール
リンドール、だいすきです。
大抵コストコで売っている大袋を購入して食べるので、赤・青・白・黒のスタンダードなフレーバーしか食べたことがなかったですが、海外旅行のお土産でこんなレアフレーバーもらっちゃいました。
リンドールのシナモンコリアンダー!
まるでチャイのようで、ミルクチョコレートとあう!おいしい!いちばんすきかもしれない。。
こちらはいちごです。かわいいな!
スイスやベルギーのチョコレートって、フランスのそれと違ってあまあくて、親しみを覚えるチョコレートな気がします。
公式ページでリンドールを説明している、この文章がすさまじい。本当にこの通り!
リンドールのトリュフを手にした瞬間は言葉では言い表せません。柔らかいホイルの包装を解いた瞬間、五感すべてに訴えかける甘いチョコレートの香りが漂い、そっと包みを開けるとトリュフチョコレートの美しい丸いフォルムが現れます。指で持つと徐々に溶け始めてしまうので、さっと口の中に入れると、純粋な、黄金の甘さが口中に広がります。これがリンドールの味わいです。
リンドール - 黄金の甘さ | World of Lindt